2021-01-01から1年間の記事一覧
UnityのTimelineを使って画面遷移のアニメーションをコントロールする方法について記事に書いてみました
最新環境(Unity2021.2)でのAddressablesシステムの紹介記事です。Addressablesの基本的な利用方法がわかります。
3Dモデリング未経験のエンジニアリングマネージャーが、Blender入門してみた記録です。
Synamon Advent Calendar 2021の18日目の記事として、Netcode for GameObjectを利用してPlayerを追跡するMobをマルチプレイヤーで実現する方法についてまとめました。
はじめに エンジニアのうぃすきーです! この記事はSynamon Advent Calendar 2021の17日目です。 先日登壇してきたのでそれのレポート記事になります。 登壇したのはこちらのイベントです。定期的に開催されており今後も弊社メンバーが登壇しますのでよろし…
はじめに こんにちは、エンジニアの庭山(@rkoubou_jp)です。 この記事はSynamon Advent Calendar 2021の16日目です。 前回書いた記事 「いろいろな種類がある .NET の違いとは」で.NETのことを書かせて頂きました。 synamon.hatenablog.com 今回は先日リリ…
この記事はSynamon Advent Calendar 2021の15日目です。 エンジニアの岡村です。先月、Apple Watch Series7を買いました。 www.apple.com スマートウォッチは以前から欲しいなと思っていたのですが、せっかくiPhone使ってるんだから時計もApple Watchにした…
Synamon Advent Calendar 2021の11日目の記事として、現在Synamon's Enginner blogでいくつかの記事で取り上げている、Netcode for GameObjectsで同期オブジェクトを扱うための方法について紹介します
はじめに こんにちは!サーバサイドエンジニアのクロ(@kro96_xr)です。 この記事はSynamon Advent Calendar 2021の10日目です。 弊社はUnityエンジニアが多く私自身も最近はUnityを触っていたりするのですが、せっかくのアドベントカレンダーということでサ…
Unityで簡単なARスマホアプリを作るためにAR Foundationというフレームワークを使ってみました。この記事を見ながらAR Foundationを完全に理解すると、ユニティちゃん召喚スマホアプリが誰でも簡単に作れちゃいます。
ARグラス「Nreal Light」のアプリ開発をするために必要な手順についていちからまとめました。
はじめに 3Dデザイナーの武藤です。 Synamon Advent Calendar 2021 5日目の今回は私が業務で使用しているCGソフト、Blenderで起きたトラブルと原因について紹介させていただきます。 qiita.com 本題と解決方法 Blenderでオブジェクトを統合した際に片方のオ…
Synamon Advent Calendar 2021の4日目の記事として、前回Synamon's Enginner blogで紹介したNetcode for GameObjectの機能のうち、NetworkTransformの機能について紹介しました
この記事はSynamon Advent Calendar 2021の3日目です。 この記事の結論:現状ではそんなに面白い事は出来ませんでした! 2018年5月1日に発売、その翌年である2019年5月21日に後続のOculusQuestが発売され、2020年末で販売を終了。流れ星のように役目を終え去…
UnityのPhotonなどを使ったマルチプレイアプリ開発で必須のEditor拡張「ParrelSync」について、その実装を深ぼってみる中で知れた内容をまとめました。ParrelSyncは使っているけど、その仕組みについてもう少し理解しておきたいという人におすすめの記事とな…
ひとりでは成し得ないことも、他者を巻き込んで実現していく。それが組織・チームで動く上で最も必要なスキルなのかもしれませんね。
アドベントカレンダー、やっていくぞ…! こんにちは! Synamonエンジニアリングマネージャーの佐藤(@unsoluble_sugar)です。 2021年もいよいよ年末に近付いてきましたね…! 今年の8月より再始動をかけたテックブログ運営も、当面の目標として掲げた「週に1…
Netcode for Gameobjects についてどのようなものかを調べ、注意点やハマりやすいところについて書きました。動作サンプルをGitHubに公開しています。
こんにちは、エンジニアの吉田です。 Synamonでは有志のメンバーが集まり定期的にPMBOK 7thの勉強会を行っています。 今回で勉強会記事も4回目。 前回に引き続き「The Standard for Project Management」の第三章「Project Management Principles」について…
エンジニアの岡村です。 最近仕事でUnity Package Managerを本格的に採用しており、upm対応したライブラリをGitHub上にプライベートリポジトリとして作成し、複数プロジェクトから参照出来るようにしました。ところが、作ったパッケージをUnityから参照しよ…
こんにちは! Synamonでエンジニアをしている黒岩(@kro96_xr)です。 前回に引き続きVarjo XR-3でのハンドトラッキングについて試していきたいと思います。 前回の記事はこちら synamon.hatenablog.com はじめに Varjo XR-3にUltraleap Geminiが搭載されてい…
こんにちは! Synamonでエンジニアをしている黒岩(@kro96_xr)です。 前回「Varjo Unity XR SDKを使ってパススルーを試す」という記事を投稿させていただきましたが、今回はハンドトラッキングについて試していきたいと思います。 前回の記事はこちら synamon…
こんにちは! Synamonエンジニアリングマネージャーの佐藤(@unsoluble_sugar)です。 コロナ禍におけるエンジニアのリモートワークをテーマにしたイベント「五反田流エンジニアリモートワーク~GOTANDA VALLEY ENGINEER NIGHT #3~」のパネルディスカッション…
Unity2021.2から新しく使えるようになったC#9の機能を紹介します。
UnityではInputSystemという外部入力デバイスを扱うライブラリが登場し、従来から大きく仕組みが変わっています。本記事はInputSystemを通してのVRデバイスの取り扱いについて触れていきたいと思います。実際にQuest2(Oculus Link)を使って試してみました。
エンジニアの岡村です。PMBOK 7thの勉強会も第三章に突入しました。 今回読む3章は、前後半に分かれているPMBOK 7thの、前半の最終章です。その規模は前2章と比べて倍はあるため、今回は前後編に分け、前編をお届けします。 The Standard for Project Manage…
はじめに こんにちは Synamonでエンジニアをしている庭山です。 Unityでの開発では主に.NET(ドットネット)という環境下、C#というプログラミング言語を使用しています。 また、次世代の .NET 6 というバージョンが近く正式リリース予定(2021年11月)となっ…
ごあいさつ エンジニアのうぃすきー(@Whisky_shusuky)と申します。弊社ではインフラ・バックエンド・フロントエンドとWeb周りを全般的に対応しております。 最近Goをよく使っているため、以前公開したGinで作ったサンプルAPIにGithub Actionsの設定を追加し…
続かないテックブログ運営を再び回すための取り組みについてまとめてみました。書く目的の明確化、書く人を増やす、書くハードルを下げる。まずはこのあたりの施策から取り組んでいます。
Unityエンジニアの岡村です。 Unityでのアプリ開発において、リアルタイム通信の実装にはExitGames社のPhoton Realtime及び、Photon RealtimeをUnity向けのAPIでラップしたPhoton Unity Networking(PUN)が広く使われています。Photon Realtime及びPUNはサ…