Synamon’s Engineer blog

Synamonはリアルとデジタルの融合を加速させるため、メタバース領域で法人向けにサービス提供を行うテックカンパニーです。現在開発を進めている「メタバース総合プラットフォーム」をはじめ、メタバース市場の発展に向けた事業展開を行っています。このブログでは、メタバース技術とその周辺の技術、開発全般に関してエンジニアがお話しします。

Unity上で外部デバイスとの同期処理を行うための考察(タイムコード読み取り編)

はじめに エンジニアの松原です。Unityと外部デバイスの間で同期処理を取ろうとするとき、単純に時間のタイミングだけ測って同期を取ろうとしても、デバイス内部で利用しているクロックジェネレータの仕様によって、時間が経つほどズレが大きくなってくるこ…

InputCompositeBindingのTouchscreenでの応用例の紹介

こんにちは、エンジニアリングマネージャーの渡辺(@mochi_neko_7)です。 前回、Unityの(New) Input Systemでデバイス入力をカスタマイズできるInputCompositeBindingを紹介しました。 synamon.hatenablog.com こちらの記事ではInputCompositeBindingをそも…

AWSを使ったクラウドUnityビルド環境の構築~GitHub Actions構築編~

エンジニアの岡村です。この記事は以前掲載した『AWSを使ったクラウドUnityビルド環境の構築~ビルドサーバー構築編~』の続編であり、シリーズの3記事目です。 synamon.hatenablog.com synamon.hatenablog.com また、インフラメンバーの黒岩さんに書いてい…

Unity上で外部デバイスとの同期処理を行うための考察(デバイスセットアップ編)

はじめに エンジニアの松原です。ゲームや業務用アプリケーション開発以外にもライブ配信システムにUnityを利用するケースがあります。以前実験調査の際に、デバイス間での時間同期を取る方法が課題に挙がりました。 デバイス間の同期ズレをできる限り無くし…

スケーラブルなSelf-hosted Runnerを立ち上げるために"terraform-aws-github-runner"を使ってみた

こんばんは、サーバサイドエンジニアの黒岩(@kro96_xr)です。 今回は先週の記事で触れられていたterraform-aws-github-runnerの環境構築を行ったときの作業内容を書いていきたいと思います。 先週の記事はこちら synamon.hatenablog.com 構成図 先週の記事に…

AWSを使ったクラウドUnityビルド環境の構築~ビルドサーバー構築編~

エンジニアの岡村です。この記事は以前掲載した『AWSを使ったクラウドUnityビルド環境の構築~ライセンスサーバー構築編~』の続編であり、シリーズの2記事目です。 synamon.hatenablog.com 前回の記事ではEC2を使ってライセンスサーバーを作成したので、そ…

Unityの(New)InputSystemでBindingを好きにカスタマイズできるCompositeBindingsの紹介

はじめに こんにちは、エンジニアリングマネージャーの渡辺(@mochi_neko_7)です。 少し前まではマネジメントや採用を中心にやっていましたが、最近はUnityの開発をメインにやるようになりました。 今開発しているプロジェクトでは、Unityの新しいInputSyst…